管理職研修 育成

管理職研修は定額制オンラインLive配信がおすすめです。

2022年8月27日

近年、組織・人事領域重視する課題において、「管理職層(ミドル)のマネジメント能力向上」をあげる企業が増えています。

中でも中小企業において、リーダーシップ・チームビルディングの向上に興味を持っており、管理職研修のニーズが高まっています。一方で、管理職は日々の業務に加えて、人材育成にも関わっており、時間がなく、自己研磨に充てる時間が不足しています。

企業としても新人教育よりも管理職研修をおこなう機会が少ないことが現状です。こうした現状の中、注目を集めているのがオンライン型の管理職研修です。定額制のため、法人から管理職個人まで参加できます。また、Live配信を実施しているオンライン研修もあるため、質の高い研修を受講できます。

本記事では、オンライン型管理職研修の魅力をお伝えします。

管理職であるマネージャーは時間がない

大企業や中小企業で管理職研修への投資が進まなかった理由のひとつに、管理職は多忙であることがあげられます。

時間外労働時間の上限規制働き方改革による多様な働き方の浸透により、労働時間はどんどん減少しており、現代の日本のリーダーは業務遂行に精一杯で自己研鑽に充てる時間を十分に確保できていません。

また、人材育成ひとつとっても従来の指導方法では若手社員が離職してしまい、職場の雰囲気が悪くなるばかりです。現代の人材育成方法は「指導」から「支援(フォローアップ)」に移行しており、1on1面談など定期的な部下とのコミュニケーションや信頼関係の構築が必要であり、人材育成自体の難易度が格段に上がっています。

このように労働時間の減少や人材育成の難易度が上がっている中でも、グローバル経済はますます競争が激化しており、世界情勢の不安定化による原材料の高騰や円安の影響で経営を取り巻く環境は不確実性を増しています。こうした現状に勝ち抜くためには、管理職のマネジメントスキルの向上が不可欠です。

このように労働時間の減少と管理職のマネジメントスキルの向上という相反する状況の中で、現状を変えるために注目されているのがオンラインによる管理職研修です。

管理職研修で「個人の強化」に必要なマネジメントスキルを身につけましょう。

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オンライン研修でもLive配信がおすすめの理由

在宅勤務や男性版育休の開始に伴い、男女ともに働き方が多様化しており、管理職も同様にオンラインによる業務が浸透してきました。その影響もあり、多くの企業がオンラインによる研修へのハードルが下がっており、管理職研修もオンライン研修を選択する企業が増えています。しかし、ただのオンライン研修では「いつでも受講できる」というメリットが逆効果となり、「受講率が低い」「管理職が嫌々受講して効果がいまいち」などの問題が発生していることも事実です。そこでおすすめしたいオンライン研修がLive配信によるオンライン管理職研修す。

能動的に受講できる

ただ、録画を流し続けるオンライン研修は意味を成しません。新人向けのビジネスマナー研修であれば、録画によるオンライン研修で問題ありませんが、研修で得た内容を実際の現場で実践しなければならない管理職向けの研修ではそうもいきません。

とくに多忙な現場のリーダーや管理職は、会社が業務時間帯に設定した管理職研修には不満を持ちやすい傾向があります(「この忙しい時期になぜ今、管理職研修なんだ…」)。不満を持ったまま、オンラインの管理職研修に臨んだとしても受け身になるだけで、オンラインで流しつつ、内職をする結果になってしまいます。Live配信によるオンライン管理職研修であれば、オフラインで参加しているようなグループディスカッションも可能です。

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管理職が少なくても質の高い研修が可能

中小企業の多くが管理職研修の必要性を感じていながらも研修実施に消極的な理由に、そもそも対象となる管理職が少ないことが挙げられます。

わざわざ講師を招く高額な管理職研修を実施しても、対象となる管理職が少なければ会社として費用対効果が低くなってしまいます。しかし、オンラインしかもLive配信による管理職研修であれば、オフラインによる管理職研修よりもコストを抑えることができ、少人数でも他の企業と合同開催で気軽に参加できます。

Live配信だからこそリアルタイムでのグループディスカッションや社外の管理職の方々の話を聞けるなどオフライン研修とは異なるメリットがあります。

管理職の個人参加も促しやすい

会社が用意した管理職研修は、業務の範囲内と考えているため、嫌々受ける管理職も少なからずいらっしゃいます。

しかし、オンラインかつLive配信であれば、費用を抑えながら、福利厚生として参加を促すことができます。多忙な管理職に強制させるのではなく、自発的に受講させることができ、Live配信であれば、普段のマネジメントの悩みや質問をその場でできるため、確実に管理職が持つべきマネジメントスキルを向上できます。

人事コンサルタント 大橋高広 公式ホームページ
中小企業こそ管理職・マネージャー研修を実施すべき理由

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時事にあった研修もリアルタイムで受講できる

労務管理に関わる管理職は日々の業務をこなしながらも法令を遵守したマネジメントが必要です。

直近では、中小企業にも時間外労働時間の上限規制やパワハラ防止法によるハラスメント対策の義務化が実施され、現場リーダーや管理職にも速やかに指導をしなければなりません。オフライン研修では「繁忙期を被り受講を逃す」「研修選択から実施までの時間がない」などさまざまな問題が発生します。しかし、オンラインによる研修であれば、すぐに利用できるほか、Live配信によるオンライン研修であれば、その場で質問や対応方法のシミュレーション、グループディスカッションが可能です。

とくに直近では上司が部下への指導を「パワハラだ!」と逆に訴えられることを過剰に意識しており、「メンバーに遠慮して適切な指導ができない」現場リーダーや管理職が増えています。

こうした現状の中でも速やかに管理職研修を受講することで、管理職としての役割の認識や具体的な部下との接し方を学ぶことで、企業の労働生産性を向上できます。

オンラインLive配信研修はメリットがたくさん!

オンラインLive配信による研修は、オフラインによる研修の質を維持したまま、利用できます。費用面の他にも利用するユーザーの都合にもあったメリットがありjます。

  1. オフラインに比べて研修費用(管理職研修も含む)が安い
  2. 1回完結型の管理職研修もあり、入会時期を気にしなくて済む
  3. 定額制の場合。いつでも解約できる
  4. 匿名&顔出し無しの参加もできるため、気軽に参加でき、続けられる
  5. 他の参加者も一緒に受講しているのでライブ感があり、受講に身が入る
  6. 今、実際に悩んでいること、今さら聞けないことをその場で質問できる
  7. 毎月継続学習でき、勉強が習慣化できる
  8. 自社や自分で研修計画を考えなくて良い
  9. 経営者・役員・人事担当者など管理職以外のマネジメント層や部署の方も参加できる

多忙な中小企業の現場リーダーや管理職にメリットが多いのもオンラインLive配信研修の特徴です。

人事コンサルタント 大橋高広 公式ホームページ
中小企業こそ管理職・マネージャー研修を実施すべき理由

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まとめ

時間外労働の上限規制やハラスメント防止の義務化など管理職にとって、部下の育成がしづらい環境になっています。

しかし、こうした現状の中でも管理職研修をうまく活用することで、管理職のマネジメントスキルを向上し、結果的にチームや組織の成果につなげることができます。近年ではオンライン研修も主流となっていますが、オンライン研修だけではデメリットもあります。オンライン研修かつLive配信であれば、オフラインさながらの質の高い研修が受講でき、さらに定額制であれば、いつでも管理職の悩みや相談にも活用できます。

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  • この記事を書いた人

大橋 高広

株式会社NCコンサルティング 代表取締役社長|人事コンサルタント・ビジネス作家|東洋経済オンライン記事投稿・日本経済新聞での書籍紹介│新刊『リーダーシップがなくてもできる職場の問題30の解決法』(日本実業出版社)Amazonランキング「マネジメント・人材管理」6位│その他著書『バカはブラック企業に入りなさい』(徳間書店)、『人事部のつくり方』(主婦の友社)│人事制度の設計と運用・管理職研修・職場改善研修・新卒研修・若手社員研修など「人事評価制度の設計と運営」を軸に、「組織文化形成・管理職育成・職場改善」など人事全般に関するサポートを提供

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